【大阪】心斎橋パルコの小籠包食べ放題「點心甜心」、シネマートでの映画ついでに…いいのか?
心斎橋もだいぶ様変わりしましたよね。
大丸・そごうの重厚な旧店舗が解体されてなくなり、インバウンド期待が空振りに終わった薬局とファストファッションばかりが寂しく並ぶ心斎橋筋商店街は、あまり好きな風景ではありません。まあ、この風景もずっと続くものではないのかもしれません。
さて、大丸心斎橋店北館がパルコになり、レストラン街も13階にオープンして、こちらもずいぶんと雰囲気が変わりました。僕等C-popperにとって気になるのは、もちろん台湾小籠包食べ放題の「ザ ブッフェ 點心甜心(テンシンテンシン) 心斎橋パルコ店」 ですよね。すかいらーく系列のお店だそうで、店のオペレートもすかいらーくっぽい…かな?
でも、残念なのは「C-popではなく、ジャズっぽいピアノ店内BGM」。結局文句言ってるなって?そりゃ、ここがChinese popsのブログだからです。あと、開店直後ということでオペレートミスというか、食器総倒れ(!)でガンガラガッシャーン!!とか、なかなか落ち着きません。しばらくはプレオープン状態ですかね。お値段もオープン記念価格ですし。
他の方のTweetとかで「シネマート心斎橋で台湾映画を観てから、小籠包!!」というのも見かけましたが、映画前におなかいっぱいにすると映画に集中できませんし、映画後にビュッフェだと映画談義に花が咲いて食事に集中できませんので、映画終了後、どこかでコーヒーでも飲んで感想を交わし合って、それから、食う!!のがよろしいかと思います。(※個人の感想です。)
街中で、気軽に足を運べるお店が増える。これがなによりです。
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