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【台湾跨年YouTube中継まとめ】年越しカウントダウンイベント #跨年2025

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【毎年恒例の台湾のカウントダウンイベントまとめです。】 ・URL確定時、随時更新します。X(旧Twitter)でも随時告知します。 ・1/1以降、再編集し、非公開のものは削除します。 ・現時点で全てのイベント・出演者を網羅しているわけではありません。 ・ 陳昇 (KKTIX有料配信)や 「 阿妹  ASMR Maxxx @Taipei Dome 世界巡迴演唱會」(Myvideo会員登録が必要) など、 単独ミュージシャン/バンドの配信もあります。 ご注意くださ い。 ・「 五月天 2025線上跨年演唱會 MAYDAY FLY TO 2025」の配信が予定されています。 【五月天】 五月天2025線上跨年演唱會  MAYDAY FLY TO 2025 2024年12月31日(火)日本時間23:25~ 出演:五月天ほか 公開アーカイブ: https://www.youtube.com/live/MWueuBBCQHw?si=LHxMFqHo2FH73RBj ※アーカイブ・ダイジェスト版 【台北】2025跨年晚會 台北最High新年城 2024年12月31日(火)日本時間19:30~ 主持人:Lulu 黃路梓茵、廖威廉、風田、朵拉(謝雨芝) 出演:Dragon Beauties小龍女、RayRay、怕胖團、TRASH、戴佩妮、Karencici、J.Sheon、楊乃文、李聖傑、宇宙人、YELLOW黃宣、Apink、ENERGY、HRC BEAST CREW SHADOW、孫振 與 City4舞團、梁詠琪、八三夭ほか 公開アーカイブ: https://www.youtube.com/live/lMU9FseF9Dw?si=ml1u4-fqFQACtd18 (TVBS、台北旅遊網Facebook、臺北市政府Youtube、TVBS新聞Facebookほかでも配信) 公式ホームページ: https://2025newyear.travel.taipei/ ※台湾時間表記 【桃園】2025桃園跨年晚會 2024年12月31日(火)日本時間20:00~ 出演:出演:丁噹、陳芳語、白安、Trash、李芷婷、艾薇、小男孩樂團ほか 配信URL: https://www.youtube.com/live/DhccGRnAWa4?si=It_MLAJgmJACrdJy ※非公開にな...

【新北】【Facebook中継あり】「2024新北歡樂耶誕城 魔幻巨星耶誕演唱會」

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「2024新北歡樂耶誕城 魔幻巨星耶誕演唱會」 日時:2024年12月14日(土)、15日(日) 時間:日本時間 19:00-23:00 会場:新北市市民廣場 12/14(土) ※日本時間 19:00 艾怡良 Eve 19:30 陳華 Hua Chen 19:55 李東軒 Austin 20:10 熊仔 20:30 白安ANN 21:00 GX- 鼓鼓 呂思緯 蕭秉治Xiao Bing Chih 21:40 八三夭 831 22:15 효린_hyolyn [Facebook]  https://www.facebook.com/ntctour/videos/909109234766263?locale=zh_TW 12/15(日) ※日本時間 18:40 莊錠欣Elkie 19:00 Energy 19:25 icyball 冰球樂團 19:55 Boom!怪物星人 20:20 洪暐哲Waji 20:30 理想混蛋 Bestards 21:00 AcQUA源少年R.Y.G. 21:20 宇宙人 21:55 Ozone 22:25 告五人 Accusefive [Facebook]  https://www.facebook.com/ntctour/videos/604825615549315 ※配信URLが確認取れ次第、加筆します。 ※台湾限定でLINE TODAYでの配信も行われています。(日本での視聴不可)   

【台北】【Youtube中継あり】「第61屆金馬獎頒獎典禮」2024年11月23日(土)開催

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第61屆金馬獎頒獎典禮 日時:2024年11月23日(土)日本時間18:30 星光大道/20:00 頒獎典禮 (星光大道:日本時間18:30) https://www.youtube.com/live/TlYsRPxN2lA?si=S0LCtIs8h0p0S32v (頒獎典禮:日本時間20:00) https://www.youtube.com/live/s7Jt-O_Smlw?si=Oka03j3s05Imr1tP ◆企画ステージ出演:魏如萱、YELLOW黃宣、9m88、王若琳、安溥、拉縴人少年兒童合唱團 ※台湾、シンガポール、マレーシア等では視聴できません。(テレビ中継を優先し、サーバー負荷を軽減させる、下記LINE TODAYへの誘導を促す等の理由があると思われます。) ※台湾では LINE TODAY でネット配信される予定です。

【催事】2025年1月2月 C-pop催事情報まとめ

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【羅志祥】SHOW LO 羅志祥 30th WORLD TOUR CONCERT TOKYO   New!!   ※東京公演表記ですが、東京開催です。ご注意ください。 日程:2025年2月14日(金) 開場18:00/開演19:00 会場:TOKYO GARDEN THEATER

【Energy】「第59屆 節目類 金鐘獎頒獎典禮」で、アバンギャルディと共演!!

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(10/19加筆:「第59屆 節目類 金鐘獎頒獎典禮」の企画ステージで、台湾の男性アイドルグループ・Energyとコラボするアバンギャルディ) (10/19加筆:「第59屆 節目類 金鐘獎頒獎典禮」のレッドカーペットでインタビューを受けるアバンギャルディ) −−−  「アバンギャルディ」ファンのみなさん、こんにちは。   日本で最も歴史あるChinese popsファンサイト「C-pop University」の小西と申します。  今回は、 台湾のテレビアワード「第59屆 金鐘獎頒獎典禮」のうち、「節目類(番組部門)」の授賞式の企画ステージに登場するアバンギャルディの【Youtube中継あり】出演情報を、 一部推測も含めてお伝えできればと思います。 旧Twitterでは文字数が少なく、ブログでの表記になりましたことをお許しいただければと思います。 台湾GUのCMに出演したアバンギャルディ。 ◎星光大道(レッドカーペット) 2024年10月18日(金) 日本時間18時〜20時 (メインカメラ) https://www.youtube.com/live/Dz_9WLMwGNM?si=_O1XtN7BiFgABHNi (その他の別カメラ) MCインタビュー  https://www.youtube.com/live/NIXooCAoQdM?si=RGIqFqhi3lbL2KE0 メディア対応  https://www.youtube.com/live/xPxV59dGxOU?si=TRxmyWC90EJzqzeM ※おそらく、日本からの特別ゲストということもあり、冒頭、もしくは後半最後付近に出るのではないかと考えます。メインカメラから追っていき、MCインタビューをそのまま聴いた後に、メディア対応区での各社インタビューの様子を聴くのがいいのではないかと思います。 ◎授賞式 2024年10月18日(金)日本時間20時〜おおよそ深夜0時すぎまで (メインカメラ) https://www.youtube.com/live/9j6M9-HpiwY?si=qTRn-StncoHIzesN (その他の別カメラ) メディア対応  https://www.youtube.com/live/3Hg1lGHijOI?si=CEpWOZ-Js-uuyfPc 手話付  https://ww...

【宇宙人小玉】『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』第2期制作決定!!/9月28・29日には苗栗で野外ライブも!!

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 X(旧Twitter)で何度となく取り上げてきた、宇宙人小玉が出演する、日本×台湾のYouTubeオンラインリアリティ番組 『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』 ですが、Season1完結とともに、今週末、台湾・苗栗でキャンプ✕野外音楽フェスを開催。  しかも、 番組は、2025年にSeason2の制作・配信が決定。  Season2完結後には、 日本でのキャンプ×音楽フェスの開催も予定 しています。   今後も目が離せないコンテンツになりそうですね。 (祝!!) −−−  既報のとおり、番組のSeason1完結を受けて、2024年9月28日・29日の2日間にわたり、台湾(苗栗・通霄飛牛牧場キャンプ場)にてキャンプ×音楽フェス『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』が開催されます。番組主催イベントで、番組に出演した日本と台湾のアーティストが多数集います。  出演アーティストは、日本からCzecho No Republic、daisuke katayama、veno、Kantaro (かんたろう)、台湾から宇宙人(Cosmos People)、LÜCY、鶴 The Crane、福夢 FUMON、旺福 小民、YABEの著名アーティストが参加予定。  音楽はもちろん、キャンプやアウトドアの魅力も体験できるイベントで、番組に出演する達人キャンパー・長野修平によるワークショップでは番組内で作った料理を再現して味わえます。 ■イベント概要 https://walk-game.kktix.cc/events/2e43ba04 ■Youtube オンラインリアリティ番組『Let’s Camping 一緒にキャンプ行かない?』 https://www.youtube.com/@Lets_Camping2024 ■Instagram https://www.instagram.com/lets_camping2024/

【シンガポール】Dick Leeは、懐かしくない。

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「Dick Leeですか、懐かしいですね!!」 SNSでDick Leeのデビュー50周年記念を話題にしたところ、そんな反応があった。 御冗談を!! 彼は現役のミュージシャンとして第一線にいますよ。 懐かしんでいる暇なんてありませんよ!! (もちろん冗談めかして。) (新曲「This Old World」)  もちろん、その人は悪気があったわけではない。80年代90年代、日本から見たアジアのアイコンのひとりであったのは確かにDick Leeであったし、物心ついた当時の少年少女はポンキッキーズで彼の曲を知り、歌い、踊った。大阪で開催された「なみはや国体」ではDick Leeがテーマソングを歌い、大阪の国際都市ぶりをアピールした。多くのAsian popsファンは、張國榮の「追」を耳にしたが、これはDick Leeの作である。  ■■僕は、「歴史の中に音楽がある」のが好きだ。■■  Dick Leeはシンガポール史の中で、ポップスが国民の「民謡」になっていく過程を刻むというのを50年かけて見せてくれた。出世作「Fried Rice Paradise」以降、彼のスタンスはその試行錯誤にあふれていた。そして、シンガポールはシンガポールのアイデンティティを確立する。それは音楽にとどまらず、シングリッシュのような使用言語にも影響を与えた。  こんなダイナミックな動きを目の当たりに出来たんだ。  当然、感謝と感動しかない。  新曲「This Old World」で、彼は再度、彼がこだわり続けた単語を用いた。  「HOME」である。  「HOME」は、NPDテーマソングにも選ばれている、シンガポールを代表する曲であり、国民歌と言ってもいいだろう。今でもNDPでは、その年のテーマソングを差し置いて「HOME」は必ず歌われる。  新曲ではその「HOME」という単語にこだわりつつも、そこにはシンガポールという特定国歌という意味だけではなく、世界全体を表すような体裁を取っている。シンガポールで確立されたものを世界的なものに普遍化するという意図があるのだろう。50年という節目に、彼の意図するところは大きい。  もう一度繰り返そう。  「Dick Leeは懐かしくない。」  まだまだ彼の活躍はここから、まだまだ続く。 (Dick Leeとの座談会。日本語自動翻訳も付いているので、ぜひ視聴を。)