【蔡健雅、としてではなく「Tanya Chua」】デビュー25周年記念として、英語アルバム3枚のサブスク解禁。マイラバ「YES~free flower~」のカバーも。

ちょっとだけこだわります。蔡健雅、ではではなく「Tanya Chua」です。

 蔡健雅デビュー25周年記念として、初期にリリースされていた英語アルバム3枚のサブスク解禁が決定しました。SpotifyやKKBOX等のサブスクサービスで既に公開されています。(今回はYoutube Musicのものを引用しています。)


彼女にとって母語は英語。英語で歌う意味を考えたりします。

 彼女自身も、自身のFacebookに「英語を話す少女が、慣れない中国語で…」とデビュー当時を振り返るように、どちらの言語で話し歌うのかというところには葛藤があったようです。

 彼女がシンガポール・エスプラネードコンサートホールで開催した英語のみで歌うコンサートがあり(現場に行ってました)、その際にも「シンガポールでの音楽市場は小さすぎて、中国語の音楽市場に向かうという選択しか目前になかった」という趣旨のMCをしたのが印象的でした。


 僕の記憶が正しければ、KISS FM KOBEのアジア系番組で流れたTanya Chua「My Colour TV Set」が、僕が初めて聴いた彼女の歌声だったはずです。印象に残ってましたから。


1990年代後半の日本-アジアとの関係を示すようなカバー曲も。

 1枚目の英語アルバム『Bored』には、My Little Lover「YES~free flower~」のカバーがあったりします。(当時、僕はマイラバも小林武史も知らず(J-popに興味がなかった)、この曲の入り口はTanyaだったり。日本人なのにね。)

 1997年リリース当時、日本からアジア全域への文化的影響を感じさせる1曲なのかもしれません。アレンジも原曲に忠実で、その世界観を大事にしながらTanyaが歌う、という感じだったのでしょうか。

 25年間の音楽旅。

 シンガポール発の行き先に、日本という経由地があったという記録ですね。


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