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「那女孩對我說」でつながる、シンガポールの奇才と台湾の中性的清楚。

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魏嘉瑩  Arrow Wei 、以前から気になっています。 ボーイッシュなショートカット、中性的な表現、ファン層が10代女子中心、相信音樂での取り扱い…彼女からどういう展開が生まれるんだろうと、コロナ前には高雄のイベントに直接観に行ったことがあるくらいです。 彼女がYoutubeで新しいMVをアップしたということで、聴いてみると。 聴き覚えのある旋律、聴き覚えのない編曲。 そうだ、「那女孩對我說」だ、黃義達の。 シンガポールの奇才、黃義達の曲です。 2005年の曲ですので、もう15年前の旧い曲です。 原曲は、黃義達らしい才気走った、哀しく、鋭ささえ感じる曲なのですが、それを完全に自分の世界に持ってくる 魏嘉瑩の柔軟かつ透明感のある歌声。こういったものを創造できるところに、彼女の可能性を強く感じます。 ちなみにこの曲、 梁文音もカバーしています。 こちらはむしろ女子力高め。 比較対象してみると、それぞれの色彩が際立って面白いですね。

【炎亞綸】MCとしての実力はどう? Vidol.TVでの音楽番組「Live ASIA」に注目せよ!!

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炎亞綸の話題が続きます。 たまたまです。 いや、もしかすると炎亞綸の波が来てるのかもしれません。今。 台湾・三立電視系のエンターテイメントチャンネル「Vidol.TV」で、今冬2021年から音楽番組「Live ASIA」が、毎週土曜の日本時間21時から放送・配信されています。日本からもVidol.TVのwebやYoutubeで視聴することもできます。 Vidol.TV ホームページ(台湾との同時生配信あり) https://vidol.tv/ Vidol.TV Youtubeチャンネル (台湾との同時生配信&アーカイブあり) https://www.youtube.com/channel/UCTQ-gSOpuLtgQarXw3XVmyQ 2021/01/16配信分のアーカイブ。 そのMCとして活躍しているのが 炎亞綸。 アイドルからアーティストだけではなく、MCにも転向するの? しかも、なかなか手慣れてる。ソロ司会者の顔もいいねえ。これが台湾ソニーへの移籍効果なら大勝利では?アイドル時代ではなかなか交流を持てなかった台湾のミュージシャン達との交流や顔つなぎもできるだろうし。いい機会なので、日本でもこの音楽番組の視聴機会が広がって、「 アーロンはNHKドラマ『路』に出てきたイケメン、波瑠の相手役」 という一般的日本人の認識から一歩進めばいいなあ。 出演者のバランスも 現時点では かなり学長小西好みで、定例的に台北発のChinese pops情報に触れるのにいい教材になりそうです。毎週土曜日、Twitterで「Live ASIA」の話題で日本でも盛り上がれればいいですね。( #LiveASIA のハッシュタグで、毎週Twitterでつぶやきたいなぁ。)

【炎亞綸】アイドルからアーティストへの転換?「不安室的奈美惠 Namie Gone Wild」って安室奈美恵と何か関係でも?

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 最初は (フォーカス台湾も通信社なのに、エンタメニュースの発信に勤しんでいるんだなあ) とだけ思っていたんです。炎亞綸がソニー台湾に移籍したのはFacebookで知っていたので、既知として読み飛ばそうかと思ったのですが。 アーロン、移籍後初のアルバムリリース アイドルからアーティストに https://t.co/LckMLwBaS6 歌手のアーロン(炎亞綸)が昨年12月25日、ソニー・ミュージック台湾移籍後初のアルバム「摩登原始人」をリリースした。今作でアイドルからアーティストへの転換を図った。 — 台湾ニュース@中央社フォーカス台湾 (@focustaiwanjapa) January 14, 2021 …彼のアイドル性って、転換できるもんなんだろうか? いや、中央社フォーカス台湾に喧嘩売ってるんじゃないですよ~。おそらくソニー台湾のプレスリリースをベースにして書いているんでしょうし、アイドルからアーティストに転身しないとしんどいだろうし。(Twitterでもそういうリプライをいただきました。) でも、これは個人の見解なんですけど。 アイドル性は否定されるものじゃないし、否定をするのなら、髭ボーボーで外見的に一気に転換を果たした(^^;)張震嶽のような突っ切り方をしてもいいんじゃないかと思うんです。現に現時点でイケメン路線の炎亞綸なわけですし。炎亞綸も張震嶽もイイ男じゃないか。男目線ではそう思うわけです。 で、どんなアルバムになっているのか、KKBOXを検索すると。 「不安室的奈美惠 Namie Gone Wild」ってタイトルの曲がある。 なんじゃこりゃ。これはアーティスト路線の行く末か? で、こういうやつです。台湾の音楽番組「Live ASIA」から。 「不安室的奈美惠 Namie Gone Wild」、タイトル先行でおもろいのですが、実際のところ安室奈美恵は関係なく、なぜか別の隠しキーワードが2つほど。種明かしはしませんが、歌詞カードをじっと見ると…です。フィーチャリングで参画しているJulia吳卓源主導のむっちゃセクシーな曲でしたわ。炎亞綸も作曲に加わっています。公式MVも公式にアップされていますので、こちらをご覧くださいね。 でも、これ、狙ってやってますよね?絶対。 こうやって日本人のChinese popsファンが反応するのを、ソニー台湾や炎亞綸本

【鍋】大阪日本橋「台湾樂鍋」で、C-pop聴きつつ麻辣火鍋。

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連日、寒いですね…。 寒い時は、やっぱり温かいものをいただきたいですよね…。 なので、鍋ですよね…。 ということで、今日は事務所を早く出られたので、 大阪日本橋の「台湾樂鍋」 へ。台湾系の一人鍋をいただけるということで、大阪在住の台湾ファンの間でかなり人気が出てきているお店です。臭豆腐が入った臭臭鍋は苦手(!)なので、定番の麻辣火鍋をチョイス。辛さは標準でも申し分なし。ミニ鶏肉飯もつけて約1,200円。(豚肉もいいけど羊肉欲しいなあ、豆皮をもっと食べたいから追加メニューにあればいいのに…)という個人的好みは別にしても、十分美味しくいただきました。 それに、BGMはC-popだし。(←重要。) 話を伺うと、(J*****対策?)有線の台湾チャンネルを導入しているそうで、雰囲気作りとしても音楽は重視している様子。この姿勢は高評価。 店内もかなり広く、ここでイベントとかできないか訊いてみると(←緊急事態宣言下なのでそれが落ち着いたら、ということですよ)「大歓迎」とのこと。白いカーテンウォールの向こう側にもテーブル席が9ユニットあるそうなので、いろいろと相談できそうな感じでした。 あ、2番テーブルで一人鍋を食べているサラリーマンがいたら、そっと見守ってやってください。それ、たぶん僕なので。

【刻在我心底的名字】SNS時代に、C-popらしさを持つ曲だからこそ、みんなこの曲をカバーし歌い継ぐ。

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「流行り」なんですね、だけではない展開が続いてます 。  数か月前からのブームといいますか、盧廣仲(Crowd Lu/クラウド・ルー)の「刻在我心底的名字」をカバーする歌手が多いんです。それが顕著になったのが、昨年の第57回金馬奨の授賞式辺りからでしょうか。この曲が主題歌となった映画『刻在你心底的名字』が音楽関連2冠を奪取し、2020年の映画音楽を代表する位置に認められたというのもその背景としてあるのでしょう。授賞式直前のステージでも歌われて、感動を呼んでいましたし。 それとともに、 Chinese popsの王道のラブバラード、ギター弾き語りでも映えるメロディアスな旋律…C-pop的に愛される要素が満ち溢れているんですよね。シンガーソングライターの盧廣仲にとっては珍しく、楽曲提供を受けての曲なんですが、だからこそ彼以外の歌手も抵抗なくその世界観に入り込んでみたいという衝動にかられるのかもしれません。 そして、誰もが歌い始めます。 Youtubeで、Facebookで、instagramで。 SNS時代だからこそ、ネット上で数多くのカバーが発表されていきます。 晨悠は、二人のコーラスワークを活かした編曲で。 蔡依林は、自らの高雄コンサートで、ゲスト出演した田馥甄とデュエットで。 日本では、日台ハーフシンガーソングライターの洸美が、オンラインライブで二胡と共に。 五月天は、跨年オンラインライブで、2021年が明けたその直後に。 それ以外にも、本当に数多くの歌手がカバーし、この曲を歌い継いでいっています。まとめきれないので、台湾メディアのまとめ動画を紹介しておきます。李千那や 魏如萱、梁靜茹、徐佳瑩、閻奕格、許莉潔、李芷婷…すみません、これを書いている時点でまだ増えているようです。どんだけ愛されているんだ、この曲。

C-pop Univ.開設25周年の今年をどうすべきか、白安を聴きながら考えている。

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そういえば、2021年の抱負とか、全然話していませんでしたね。 今年、カウントダウンは五月天のを視聴していましたので(五月天で年越しかぁ…)とのんびり構えてPCに向かっていたのですが… え?五月天阿信じゃない?? 白安!! 光る立方体の中で歌う白安に導かれ、2021年は明けました。 (五迷のみなさんごめんなさいね、学長小西は白安のファンなので。) さて、今年は 「C-pop Univ.開設25周年」 の年です。 ただ、特別なことをしようにも、日本に居続けるままの状況は続き、現時点で大阪府にも緊急事態宣言が発出される状況下。おそらくコロナ禍は数年続く状況ですし、台湾・香港への渡航もしばらくお預けな状況です。これまで通り、Youtube等みなさんがアクセスしやすいコンテンツを通じて、日本のみなさんとChinese popsを楽しむ基盤づくりをしながら、次の潮が満ちるのを待つ1年になりそうです。 おそらく、次の潮が満ちる…日本から出国できるチャンスは…昨年ビジネス渡航が開かれた状況から考えるとシンガポール?? もしかすると「南」に、C-pop Univ.が進む進路が 拓かれているのかもしれません。そういう期待を持っているからというわけではありませんが、東南アジアのIT企業・エンタメ企業の株を少し買って、ちょっとだけ勉強する動機付けをしてみたりしています。来たるべき時が来れば、きっとこの投資も活きることでしょう。 我知道潮落之後一定有潮起 有什麼了不起 有什麼了不起 今年最初の曲「人生海海」で白安と五月天が歌ってくれたように、あまり気負うことなく、前に進もうと思っています。中国遼寧省から始まり、四半世紀をかけた旅は、どうやら南に進路を取って進むことになりそうです。

【今関あきよし監督作品】モトーラ世里奈主演!映画『恋恋豆花』DVDが、2021年4月2日発売&レンタル開始!!

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モトーラ世里奈が主演を務めた、台湾を舞台に描いたヒューマンドラマ「恋恋豆花」のDVDを2021年4月2日に発売致します。レンタルは同日リリース致します。 というプレスリリースが。 そうです。 学長小西が映画パンフの記事を書き、大阪上映キャンペーンで騒ぎ立てていた 今関あきよし監督映画『恋恋豆花』がいよいよDVDとして発売&レンタルとなり、全国のみなさんにもご覧いただけるようになります!!(モトーラ世理奈主演とかその辺は、プレスリリースを基に各メディアが取り上げているので割愛!!) 残念なことではあるんですが、全世界的なコロナ感染前の(今はなくなってしまった)台湾の風景も、この映画には残っていたりします。もちろん、今も変わらない台湾の風景ももちろん。モトーラ世里奈や大島葉子のコミカルで(時々)切ない演技も。 行けない今だからこそ見ておくべき、台湾を舞台にしたハートウォーミング映画です。ぜひ4月に鑑賞を。