C-pop Univ.開設25周年の今年をどうすべきか、白安を聴きながら考えている。

そういえば、2021年の抱負とか、全然話していませんでしたね。

今年、カウントダウンは五月天のを視聴していましたので(五月天で年越しかぁ…)とのんびり構えてPCに向かっていたのですが…

え?五月天阿信じゃない?? 白安!!

光る立方体の中で歌う白安に導かれ、2021年は明けました。

(五迷のみなさんごめんなさいね、学長小西は白安のファンなので。)


さて、今年は「C-pop Univ.開設25周年」の年です。

ただ、特別なことをしようにも、日本に居続けるままの状況は続き、現時点で大阪府にも緊急事態宣言が発出される状況下。おそらくコロナ禍は数年続く状況ですし、台湾・香港への渡航もしばらくお預けな状況です。これまで通り、Youtube等みなさんがアクセスしやすいコンテンツを通じて、日本のみなさんとChinese popsを楽しむ基盤づくりをしながら、次の潮が満ちるのを待つ1年になりそうです。

おそらく、次の潮が満ちる…日本から出国できるチャンスは…昨年ビジネス渡航が開かれた状況から考えるとシンガポール??もしかすると「南」に、C-pop Univ.が進む進路が拓かれているのかもしれません。そういう期待を持っているからというわけではありませんが、東南アジアのIT企業・エンタメ企業の株を少し買って、ちょっとだけ勉強する動機付けをしてみたりしています。来たるべき時が来れば、きっとこの投資も活きることでしょう。

我知道潮落之後一定有潮起

有什麼了不起

有什麼了不起

今年最初の曲「人生海海」で白安と五月天が歌ってくれたように、あまり気負うことなく、前に進もうと思っています。中国遼寧省から始まり、四半世紀をかけた旅は、どうやら南に進路を取って進むことになりそうです。





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